カマラヤ・キュイジーヌの理念
・質の高い、新鮮な材料で、できる限りオーガニックな食材を重視
・添加物、保存料、人工調味料、着色料などを使わず、できるだけ自然のままの状態で食べ物を出す
・味付けや健康のため、又薬用成分を活かすため、新鮮なハーブやスパイスをふんだんに使う
・風味をよくし、健康を増進させ、栄養価を維持できる調理法を用いる。例えば、焼く、蒸す、グリルで焼く、
炒めるなど。 電子レンジは使わず、あげたり調理しすぎないようにする
・糖分、塩分を控える
・脂質を控える。エクストラ・ヴァージン・オリーブ・オイルやヴァージン・ココナツ・オイルのほか、米やゴマ、
ひまわりなどのナッツまたはシードのオイルのようなヘルシーで冷圧搾されたオイルのみを適度に使用。
健康によくないトランス脂質や飽和脂質は避ける
・デトックス料理は、低アレルギー、低刺激、低糖質のベジタリアン・フードだけで用意する
・ヒーリング効果を高める青汁やハーブ・ティー、トニックなど多種多様なフレッシュ・ジュース
・アジアの主だった宗教的文化を尊重して、豚肉、牛肉は使用しない。高脂質の肉を避ける
・乳製品は控える。代わりにヘルシーなヤギ乳のヨーグルトやチーズを使う
・アルファルファのような発芽食品は避ける。ローフード用に発芽させた穀物や種子も使うが、新鮮なものを使う。
・カロリー表示はしない。代わりに、ヘルシーな食事の原則をウェルネス・アプローチとしてわかりやすく提唱する
“食生活が悪い時は薬も意味がない。食生活が正しい時は薬は必要ない。
” 古代アユール・ヴェーダのことわざです。
食や味に対する熱意はタイ料理の伝統に触れることでさらに強くなり、心と健康をいつも気にかけて、栄養豊富な味わいある食物を作り続けています。 ホリスティック医学の分野で昔から食物は“最初の薬”とみなされてきました。
新鮮でヘルシー、栄養たっぷりの素材で始まります。新鮮なハーブとスパイスは風味を加え、医学的価値を高めるためにたっぷりと使われます。ヘルシーな料理法で調理され、加工品や添加物なしで、なるべく自然の状態のまま出されます。
メニューの中にはサラダのようにシンプルなものから酵素がたっぷり含まれる発酵させた食物まで、栄養価の高い“ローフード”がいろいろあります。 “ローフード”が消化に悪いと思われる方がいらっしゃるのも事実で、適度に調理してある方が消化に良い栄養を含むこともあるからです。
・糖分は控える:
デザートや特別な食事には、パーム・シュガーや製糖されていないブラウン・シュガーを使う。
・塩分は控える:
シー・ソルトやヒマラヤ・ソルト、ゴマ塩など高品質のものは使うこともある。
・脂質は控える:
エクストラ・ヴァージン・オリーブ・オイルやヴァージン・ココナツ・オイルのほか、米やゴマ、ひまわりなどの
ヴァージン・ナッツまたはシードのオイルのようなヘルシーで冷圧搾されたオイルのみを適度に使用。
・デトックス料理:
低アレルギー、低刺激、低糖質のベジタリアン・フードのみを称する。 ヒーリング効果を高める青汁や
ハーブ・ティー、トニックを含むフレッシュ・ジュースを数多く取り入れる。
アジアの主だった宗教的文化を尊重して、豚肉、牛肉は使用しない。
高脂質の肉を避けて低脂質高タンパクの肉の方を選ぶ。 乳製品は控える。
代わりにヘルシーなヤギ乳のヨーグルトやチーズを使う。
ローフード用に発芽させた穀物や種子を生で出し、保存はしない。
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